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2017年09月07日

追記あり! 湊かなえ著 双葉文庫 『 告白 』 読み終えました・・・<( ゚Д゚)>ドヒェーッ


 先日、知り合いの方にこの本を紹介してもらいました。



全く前情報入れてません。

かなえさんも誰か知りません。


今、読み始めたばかりです。


出だし の勢いが凄いガーン


立石に水の如く、ガッコの先生が生徒に語りかけます唇

そのリズム感と描写がナンダカ凄いのですガーン


私、音楽でも映画でも、イントロダクション部分が大事なんですよね・・


これは、、、

とんでもない小説の予感!!




 んでもって、、、

読み終えましたグッ 追記



※ これより小説の内容がわかる内容です。

この本を読む。と決めている方は、ここを読まずにそのまま本をお読みください。




タイトル 告白 』 


ニコニコ 著者 湊かなえ

ビル 出版社 双葉文庫 317ページ

虫めがね ジャンル 小説 サスペンス ミステリー 殺人 学校 教師 生徒 変態 家族 愛 恐怖 死


あらすじ

娘は死にました。しかし事故ではありません。このクラスの生徒に殺されたのです。我が子を校内で亡くした中学校の女性教師によるホームルームでの告白から、この物語は始まる。語り手が「級友」「犯人」「犯人の家族」と次々と変わり、次第に事件の全体像が浮き彫りにされていく。 まんま解説



 いろんな方とこの本の話をしました。


え?知らないの??


皆さんに言われました。 湊さんかなり有名な方らしいですね。

私知りませんでした。

ふだん潜っていますからね、狭い。 まだまだ世界は広い。


この話がデビュー作ですか・・・ 凄いですね、かなえさん。


この方の能力があれば、死 という高級材料を使わなくても充分美味しい料理が作れるんじゃないかな・・・ まなちゃんと直ママが死んじゃって、かわいそう。


 物語全体が灰色に包まれている雰囲気。 その中にちらと光が射すことも・・。


はじめからテンポがいいです、読みやすい。 語り口調が多いからかな。


第一章がとんでもないんですけど、それ以降も語り手を変え変え、素晴らしい物語りですね。 直と直ママのそれぞれの想い、、 修哉の修ママに対する一途な想愛、、 不思議なことに語り手が変わると各登場人物の私の見方も変わっていくんですね。 人 ってそーゆーものなのかしら。 自分が見た自分、人から見た自分、あの人この人が見る私。


一つ前で あ、この話、イッチャッてハジケ飛ぶな・・・ なんてドキドキしましたが、

最終章で、まとまって ふわっと 地面に着地した感で終わりました。


う〜ん、、、 イッテ欲しかったような、これで良かったような。



とにかく、凄い小説家に出会いましたよ。

湊さん、けっこう本書いてますね。

他の本も凄そう・・・ ドキドキしちゃいますガーン


posted by ツチノコ at 19:58| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする